2001 MONSTER S4 Fogarty
カーボンパーツはフォガティ標準のものにクリア塗装を施し、質感が大幅に向上している。クラッチはSTMエボの48歯を装着、サーキット走行も行うオーナーには手放せないパーツとのこと。
スイングアームはMOTOCORSE製のクロモリチューブラートラスデザイン。ステアリングヘッドからリアアクスルまでドゥカティらしいトラスデザインが映える。ホイールはマグネシウム鍛造にパウダーコート。エキパイはフォガティ標準のフルエキながらエキパイをすべてポリッシュ仕上げしてある。
2001年に登場したS4フォガティをいち早く手に入れると同時にモディファイがはじまったこのマシンも着々と手が入っている。パウダーコートされたフレームとホイール、カーボン製シートカウルに純正塗装。S4フォガティのデザインを崩すことなく各部のグレードアップが図られている。マフラーとCPUは付属のものを使用し、エンジンは955ccへボアアップされている。フロント、リアともオーリンズ製サスペンションを奢り、ブレーキも強化。

モディファイ箇所を挙げるだけでも疲れる程(笑)手が入っているが、もちろん伊達ではなくワインディングや峠にも頻繁に出かけ、性能を引き出している。オーナー曰く「まだまだモディファイは進行中」
タンクは何の変哲も無さそうだが実はアルミタンクに純正塗装という贅沢な仕様。あくまでS4Fogartyの完成度が重要視されている。
ブレーキはブレンボレーシングキャリパーとブレーキング製ウェイブディスクの組み合わせ。言うまでもない項目であるが、フォークはオーリンズ、ホイ−ルはマグネシウム鍛造にパウダーコートされている。