2002 GILERA RUNNER 125
フロントサスペンションはマロッシ/パイオリ製F32Sに換装、ブレーキローターも大径のものとなる。タイヤはピレリのEVO
リアサスペンションも同じくマロッシ/パイオリ製RS24を装備。プリロードと減衰力調整機構を備える。キャブレターはPWK28
2サイクルエンジンを搭載するランナーはもはや製造されていない。
その高性能ぶりからヨーロッパではワンメイク・レースも行われるジレラ・ランナー。ノ−マル状態でもかなりの俊足を誇るが、さらにマロッシ製のアップグレードパーツを組み込みパフォーマンスアップが図られている。強烈な加速と軽量かつ強靱な車体・足回りを活かして無敵の通勤マシンになっている。撮影場所はSPA直入サーキット。そう、オーナーは普段通勤にも使用しているこの「スクーター」でレザースーツを着込み、峠はもちろんサーキット走行も嗜んでいる。

同時に所有しているリッターマシンに乗る時はゆったり走るらしい。(普通、逆やろ?)

エンジンはシリンダーキット(172cc)、PWK28キャブ、CDI、マルチバリエーター、カーボンリードバルブなどにより最高速度は150kmを超える。
チャンバーはマロッシ福岡オリジナルチタンチャンバー。極端なレース仕様ではなく、中速域でも扱い易い特性となっている。
インパネ側はタコメーター/時計。盗難防止装置もインストールされている。