第1回:d-worldさん(Vertemati S570)
スーパーモタードにハマっている人々にお話を伺う
「スーパーモタードな人達」。第1回は熊本県在住の
d-worldさんに登場していただきます。
-モンスターからヴェルテマーティへ
ベルテマーティの前はヘヴィにモディファイしたドゥカティモンスターに乗っていたオーナーは地元の峠をホームグラウンドとして走り込み、 8万キロ以上という距離を走破した。スティーブの店頭に登場する新型車にはまったく目もくれなかったが(笑)、2002年の年末に現れたこの イタリアンモタードに一撃されてしまった。
しかし、モンスターは手放さずに手元に置いてある。
写真はレース用に保安部品を外した状態。
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-峠8割、レース&サーキット2割
基本的にモンスター時代と割合は変らない。
しかしながら、乗っている時間の「密度」は格段に高まったと言う。
●●スカイラインといったワインディングよりもタイトコーナーの連続するような「峠」の割合が高くなり、とにかくコーナリングを楽しんでいる。
2004年の4月にはモタードレースデビューを果たしたが、ナンバー切ってレーサーにするつもりは全く無いという。
-速い、楽しい
なんといっても軽量な車体。
ハングオフだろうが足出しだろうが自在に変化でき、コーナリングラインの自由度も高く、ラインの変更も容易。ドリフトしなくともコーナリング中のバイクを操る仕事量の多さが充実感につながる。ウイリーやストッピーなどエクストリーム系のマネごとで遊べる。
何よりまだモタードに乗っていると目立つ(笑)
-実は安全
後輪のグリップに頼らない乗り方が身に付くので、ウェット路面や荒れた路面でも逆に楽しむことができるようになった。車体が軽量なので、車体の急激な挙動の修復が容易になるし、何よりも「楽しめる速度域」が大幅に下がったため、絶対スピードを出さなくなった。
-財布にも安全
万一転倒しても、ほとんど壊れない。せいぜいナックルガードに傷が入る程度。ちなみに2004年4月の初レースにおいて初ジャンプを飛び、着地に失敗して「豪快に」転倒するも、まったく壊れずレースに復帰できたことに感心していた。っていうか、あれだけ豪快に飛んで怪我してないアナタにも感心だ(笑)。
↓下はその転倒直後の写真。
「埃まみれのモタードマシンは非常に絵になる」とオーナー自ら送りつけて来た(笑)写真。洗車嫌いにも最適?
-時間が無い人には最適
わざわざ遠くのワインディングへ行かずとも、近所の峠道で十分楽しめるのでちょっとした空き時間も有効に使える。いっそのことバイパスが開通してすっかり交通量が減った旧道を見つけて、そこをお気に入りの秘密の峠として峠小僧よろしく行ったり来たりして若さを保とうぜ!ということを声を大にして言いたいとのこと。※注:まだ30代前半です。
-短所は
単調な高速道路が全く面白く無い
長時間乗ると尻が痛くなる
手が痺れる
腹が冷える
まぁ、どうでもいいと言えばどうでもいいかな?
購入後1年で走行距離は13,000km超。
おそらく日本で、いや世界で一番距離を走っているヴェルテマーティと
言えるであろう。