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2000年
禁断(?)のイタリアンメーカーへ潜入!
イタリア製オートバイを製造している現場へ潜入しました。
(2000年 記)


イタリアのバイクはハンドメイドで造られているということは良く言われていますが、日常生活においても少なからず機械に依存しているこの現代社会において、本当に「ハンドメイド」なるものが実在しているのか?昨今のイタリア車が金額的に下がってきているのは生産の自動化が進んでいる
のではないのか?という疑問の回答を導き出すべく、スティーブMCサプライ代表・山下龍雄がイタリアへ赴き、その生産現場に潜入、「ハンドメイド」の秘密を激写(笑)して参りました。
まず最初にやって来た場所は?・・・飛行機?
この飛行機の名は「アエルマッキ」カジバというメーカーはこの飛行機から始まったのでした。
手前に停まっているクルマは従業員のものでしょうか?日本では見かけない車種ばかりです。
ふと目を移すとそこにはカジバワークスのトレーラーが・・・。
イタリアといえば「燦燦」(さんさん)というイメージですが、この日はあいにくのお天気でした。
工場内へ(もちろん誰でも入れるわけではありません。)
左:ハスクバーナ用のシリンダーヘッド。
下:MVアグスタF4用シリンダーヘッド。
左下:F4用クランクケース
ヘッド周りを組み立てる作業場、さすがにここは手作業でないと無理でしょう。手前に見えるのは組み立て前のF4のヘッド
ここで初めて組み立てる人が登場、メガネにヒモが付いているだけでも熟練工に見えますが(笑)実際 非常に手馴れた手つきで丁寧に作業されていました。
ここで初めて生産ラインらしきものが登場、エンジン本体を組み立てるラインです。エンジンの組み立ては 1基に一人担当が付くので、ラインというより組み立てがやり易い体勢をつくってくれる台のようなものと言えるでしょう。
組上げられたエンジン。「俺が組んだエンジンだぜぃ」というチェックシート付き(?)で車体への搭載を待ちます。 赤いフタ、赤い布、そういえば部品を置いていた棚の天板も赤かった。やはりここはイタリア・・????

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